雇用をとりまく環境整備の重要性

雇用の理想と現実

先日の求人について緊急会議!
仕事を選ぶ時何を重視するのか…

〝やりがい。人から必要とされる。〟
なんていうのは経営側の勝手な思い込み。
現実は…
〝給与体系。休日日数。福利厚生。〟
さらに言うならば、〝労働の質と量〟

前回も触れた通り福井県の最低時給は754円
でも、
今時そんな時給で誰も見向きもしないのが現実
最低でも時給900円…できるなら1,000円
そんな給与体系を目指すべきだと。

休日については104日が一つの目安。
うちの会社の現状からすると10日以上も足らない…

そんな現状を踏まえ、
弊社ではまずは時給900円、
休日日数100日にする為の
社内環境を早急に整備する事に。

選ぶ前に選ばれる会社にならないと!
そんな結論に至りました…。

実際には雇用環境の整備は
収益性や売り上げ向上を
踏まえなければならないのが当然!
また、その環境に耐えうる組織作りを
考えなければならないのも現実!

ただ給与や休みを増やすのではなく、
それに伴う収益性・生産性向上の仕組み作りも
不可欠な作業だと。

ただ、現状を考慮すると、
今までが雇用環境という部分に無頓着過ぎ
知らず知らずのうち時流から遅れ
おざなりになってきたツケだと痛感してます。

みなさんの会社も雇用に苦心されている場合、
雇用環境の整備は急務な事案だと思いますよ。
時給と休日日数…
今一度考えてみては如何でしょうか!

〝社長さんがいい人だからついていく!〟
なんて言うのは経営者側の勝手な妄想に過ぎません。
社内環境整備があってこその〝いい人〟です。

少子高齢化とAI化が急激に進む就労環境の整備は
経営者の現状認識改革からが第一歩だと

私は考えます。

投稿者:

市橋 啓一

株式会社 遊器屋は株式会社末広漆器の製品デザイン・商品企画・製品販売会社とし2016年9月に設立した会社です。

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