〝求人しても応募がない!〟というのは大問題です。

求人条件・雇用環境が大きく変化していく中で、

〝求人しても応募がない!〟というのは大問題です。

それは・・・求職者の要求と会社環境がミスマッチングしているという事です。

 

安易に休みを増やせばいい・・・

安易に給与を引き上げればいい・・・

そういう事だけじゃないと私は思います。

 

そんな求人市場の〝今〟を知って、

社内の雇用環境づくりに生かしてみてはいかがでしょうか。

明日から一気に変える事ができない事だけに、

中長期的に変化・改善をしていく事は、

企業継続の重要ポイントだと私は思います。

なぜ・・・?を常に考えて仕事をする。

指示待ち人間。言われた事しかしない人間。

それが悪いわけでもありませんが、

日々仕事をする中で〝なぜ・・・?〟を意識する。

 

仕事ってシチュエーションが違っても、

だいたい同じような事の繰り返し。

経験値というんでしょうか、応用力というんでしょうか、

過去の経験値を生かして仕事をする人間と

常に指示や言われた事のみしかできない人間の違いって、

〝なぜ・・・?〟を意識して仕事をしているか否かだと私は思っているんです。

 

じゃ・・・この〝なぜ・・・?〟ってなんでしょうか?

それは興味や好奇心だと思うんです。

仕事に対して興味や好奇心がないと、

只々苦痛な作業の連続にしか過ぎず、

自分から創意工夫とする意識も気力も湧かないものと・・・

 

もっと工夫しろ!  もっと考えろ!  何べん言えば分かるんや!

 

何べん言っても、何回経験しても無理なんです。

本人が〝なぜ・・・?〟という興味や好奇心をもたない限りは・・・

そんな観点から仕事屋作業の仕組みを考えてみてはいかがでしょうか。

本人の自覚

本人の自覚…

最後はこの一言に集約されます。

何回注意しても、何度同じ事を言われても

できない人っていますよね。

それはできないんじゃなかって、

本人にやろうと言う自覚がないんです。

言い換えれば、

〝何故それをやらなきゃならないか〟

その真意が理解できていないと言う事です。

 

社内において叱責や注意をする時、

私は皆んなの前で、そして後からではなくその場で行います!

それには2つの狙いがあります…

 

一つ目は、一人の失敗事例を他の社員にも周知・共有しもらう事。

他の人が見ている前で叱責すれば、私も相手も、

第三者の目にさらされている事で、

理路整然と冷静に注意する事ができると考えているからです。

二つ目は、〝鉄は熱いうちに打て〟という事です。

〝喉元過ぎれば…〟の例え通り、時間が経過すれば、

失敗の責任感も薄れ反省の謙虚さも無くなってきます。

それは注意する方も同じまで、

注意叱責するポイントもずれてしまうという考えかたからです。

 

注意や叱責のやり方や考え方は人それぞれ…

人が人を注意するという事は本当に難しい事です。

注意された事や失敗の経験を生かすも殺すも、

最後は本人の自覚なんだろうと私は思います。

 

 

経営の勉強はしてもしても足りません!

日頃、経営の勉強をさせて頂いている

中小企業家同友会

気がつけば入会して23年もの月日が流れてしまいました。

 

この会に入会して、いろんな規模のいろんな考え方をもった経営者の方々が

自分の会社の事を真剣に考え、

夢や希望そして考え方ややり方を

切磋琢磨しながら学ぶ会です。

時には仲間として〝叱咤激励〟され、

自分の〝できてなさ・・・〟を痛いほど学ばさせて頂いてきました。

 

〝あなたの経営のやり方は甘い!〟

〝そんな事も知らんと、よぅ経営してるなんて言うなぁ・・・〟

そんな言葉を言われた事がありますか…?

 

知らない自分…

できていない自分…

やってるつもりの自分…

そぅ…自分の今の状況を知る為にも

凄く有意義な会でありきっかけだと私は思います。

 

時に報告者として会員の方々の前で自社の事を報告する時も!

実はそれが一番な学びなんです!

なぜなら、報告って言う機会が、

自分の会社と神経に向き合う良いきっかけになるからです。

 

経営者としての自分に物足りなさを感じている方がおられましたら、

青年経営者・後継者の方が経営について学び方と感じておられましたら、

是非ご入会をお勧め致します!

※動画はお隣の石川県中小企業家同友会さんが作成された動画です。

一度ご覧になってみて下さい!

最初は誰もできなくて知らない・・・だからこそ学ぶのだと。

※福井県中小企業家同友会のイベント・例会・勉強会のご紹介です。

https://suehiro-shikki.com/weblog/archives/category/event/fukui-smallbusinessentrepreneur

 

観察力

日々仕事や私生活の中で、

他人がやっている事にチョットだけ注視してみると、

案外、〝どうなの?〟っていう行動をしている事に気づきます。

当の本人は良かれと思ってやってるんでしょうが、

他人からみれば〝こうやった方が…〟って思う時、

それを言ってもらえれば幸せな事で、

大概は波風立てないように言わないのが普通。

〝人のふり見て我がふり直せ〟の諺のとおり、

言ってもらえないからこそ他人の思考・行動から学ぶ。

学ぶ事は素晴らしい言動よりも、

〝反面教師〟的言動の中にこそあるものと私は思います。

なさぬは人の為さぬなりけり

米沢藩主の上杉鷹山の有名な教えですが、

私は〝為せば成る〟というフレーズより、

〝為さぬは人の為さぬなりけり〟というフレーズが大好きです。

やらずして言い訳を言うなかれ!と言うのが私の信条ですので、

困難、苦難に直面した時こそ、

〝行動を起こす〟と言う事を常としていたいものです。

その為にも、常日頃の些細な事すらも

迅速にそして丁寧な対応を心がけねばと感じております。

人間誰しも同じ限られた時間の中で

如何に効率よく、無駄なく、有効に時間を使えるか…

そんな事を意識して過ごしていると、

〝忙しいからできない〟と言う理由は、

時間の使い方が悪いのでは?と私は思います。

やるからこそ…為せば成るです!

 

提案力の差は経験値の差

最近、お客様から

〝〇〇なんだけど何か提案してくれない…〟と言った

ご依頼が増えてます。

 

多種多様なお客様のニーズを満たすには

カタログだけの商品提案には限界があります。

〝じゃ…こうしたら如何でしょう!〟

〝サンプル試作してみますね!〟

と、直ぐにご提案できる提案力とサンプル試作力は、

経験値ちのの差だと私は思っております。

年齢的に年を重ねればそれなりに経験値は積めるでしょう…

でも、私が思う経験値は、

どれだけ難局を乗り越えたかという経験値です。

 

〝知っているとやった事がある〟は全然違います!

難題を乗り切るために思考した経験値は

大きな力になるものと私は確信しております。

 

誰しも難題に直面したいとは思いません。

でも、それでも直面した場合は、

成長のチャンスだと喜ぶべきかもしれません!

頼むと頼るは違います。

合理的そして迅速に物事をすすめる為に、

仕事の一部を他人に頼む事と、

仕事を丸投げして自分の仕事を

他人に代行して貰う為に頼る事は

全く違います!

 

〝そんなんどっちも一緒な事や!〟

確かに他人に依頼をするという事からすれば同じです

ただ、

頼む事と頼る事の大きな違いは、

〝すべての責は自分にある!〟

という点の覚悟の問題ではないかと…

 

時に頼り依頼した事案でトラブルが生じた時、

その責任までも依頼した人のせいにする…

確かに失敗したのはその人かもしれません。

でも、頼った方にも責任は大いにあると私は思います。

後になって文句を言う…

だったら頼らず自分がやればいい!

そんな事を思うと、

頼むのと頼るのは似て非なるものだと私は思います。

 

 

イメージ

昨日の中小企業家同友会の会議での中から・・・

 

あの人って〇〇だよね・・・

その根拠は?って尋ねられれば、

その根拠は只々個人的なイメージ・思い込みのみ。

 

だって、もともとその人が〇〇なんて事は初めからありませんから!

 

たまたま、その人がその時にとった行動や言動を基に

勝手なイメージをもったに過ぎません。

 

その勝手なイメージがいいイメージならまだしも、

悪いイメージだったとしたらどうでしょうか・・・

多分、その人との接点を避け疎遠になってしまう事でしょう。

 

〝えぇ、イメージと違ってた!〟なんて言葉を聞いたりもしますが、

そうなんです!

〇〇なんてイメージは勝手に自分が作り上げた妄想でしか過ぎません。

そう考えると、

今まで疎遠となってしまった人達が如何にもったいない人脈だったかと思えます。

 

イメージは妄想!

好き嫌いの眼鏡を外してその人の本質はどうかという見極めを心掛けたいものです。